最期くらいは心満たされて死にましょうその2」2016.1.31

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teacup自死本 読後感ブログ」は 2008.3.30 からの書き込みで 次のカテゴリーから構成されています

 

自死本 読後感      2008.3.3020084.19    39

終活本紹介        2010.4.102014.1.20   69

楽しい死とは       2012.7.192015.6.19   170

老人の責務        2013.2.152014.2.3    61

心満たされて死にましょう 2014.2.7216.3.16    251

終わりよければ全てよし  2016.3.17〜 

 

 

その内容のうち カテゴリー「心満たされて死にましょう」だけを 時系列に並び替えたページです

 

2014.2.7から3.14 までの18日分だけは心満たされて死にましょうその1に転記しました

          それ以降をこのページ「心満たされて死にましょうその2」にしたものです

 

 

Teacupマイクの自死本読後感ブログの 他のカテゴリーも同じく マイクトップにある

「自死本 読後感」 

終活本紹介 

『「楽しい死要約 

『「老人の責務転記 のタイトルのページで 時系列にして纏めています

 

 またマイクの死生観を 別途マイクトップには オリジナルな『私の自死道』として語るページがあります

 是非お目通しを

 

 

心満たされて死にましょうその2

かくてteacupブログのこの「心満たされて死にましょう」のカテゴリーは 251日分のボリュームがあります

その1に 18日だけ転記しましたので 2014.3.17から2016.3.16 までは233日分にもなります

その1の様に転記するにはボリュームがあり過ぎですので は この「その2」では 日にちとタイトルを転記するだけとします

 

しかしタイトルだけを見て頂くよりも マイクの言いたいことが伝わりません

是非とも teacupブログの 左サイドの「記事カテゴリー」の「心満たされて死にましょう」をクリックして お目を通して頂き

気になった記事だけでも お読み願いたいものです

 

2014/3/17「お金がなくともシェアハウスで」

 

2014/3/19「支援は出来る筈です」

 

2014/3/26「特養入所制限とセンター付属を」

 

2014/3/27「富豪の死を誘致し参考に」富豪老人の桃源郷を特区に

 

2014/3/27「桃源郷とは・・それでいいのか」

 

2014/3/28「仇討は日本人の血なのです」

 

2014/4/3「心豊かな人は心満たされて直ぐに」

 

2014/4/12「安上がりで簡単な死とは」

 

2014/4/16「21グラムの魂は重いか」

 

2014/4/17「桃源郷とはを皆で考えねば」

 

2014/4/20「安楽死地下組織がやがて」

 

2014/4/23「オグリキャップも安楽死センターで」

 

2014/4/24「満足死は既に」

2014/4/25「命のコストは分かりやすい説得」

 

2014/4/28「最後までに生活死を安く楽しむべし」

人生には3度の死があって それは現役を終える社会死 独り立ちできなくなる生活死 最後の生物死

 

2014/5/5「ヘラクレスの批判の矢から」

「既製の特権的知の支配」からの抵抗を避けては通れないのです

 

2014/5/12「恐ろしき知の支配者の罪」

2014/5/13「民主主義を思い戦うべし」

 

2014/5/14「マイク流「52の楽しみとは」」

 

2014/5/14「犬猫に福祉を 人は自己責任を」

 

2014/5/15「補陀落都会京都特区で活性化を」

 

2014/5/17「特養を田舎や外国に」

 

2014/5/22「心満たされない死を見る」

 

2014/5/23「早死にしかないのではなく」健康寿命Health expectancy

 

2014/5/25「老人は欲望を捨てて」

 

2014/5/29「最後までには罪滅ぼしを」

 

2014/6/4「経済学で老人の命のコストは」

 

2014/6/5「高齢者のコストを考える国」

 

2014/6/16「白雪姫よりコビトは連日連夜考える」

 

2014/6/23「楽しくあっさりという死に方がある」

 

2014/6/25「フリーペーパーでメメント・モリを啓蒙」

 

2014/6/25「ホスピスについて 参考に」

 

2014/7/1「オープンなセンター運営で 死を見てもらう」

 

2014/7/2「最後の幸福を新しい人権として」

 

2014/7/4「人は生きていける限り生きよと・・」

 

2014/7/9「若者が死生観を作品に」

 

2014/7/10「医学会から市民への議論を」

 

2014/7/11「年金返納と延命医療の辞退を」

 

2014/7/13「親と子の命の価値判断に驚く」

 

2014/7/14「老いて役立つこととは」

 

2014/7/23「性具とエロ本は死んでも捨てられません」

 

2014/7/25「欲望を捨てきるにしかないのです」

 

2014/7/28「煩わしい現実を捨てましょう」

2014/8/2「やりたいことの1割で満足」

2014/8/2「臨終を自分主役の芝居で」

 

2014/8/4「安楽死センターにサイボーグマシン」

 

2014/8/7「ユートピアで最後を」

 

2014/8/11「生きることをやめる時代が」

 

2014/8/14「要らない老人は・・・・?」

 

/8/17「今夜は心が重たい」まだまだマイクは未完成なのです

フォームの始まり

フォームの終わり

 

2014/8/26「世直しは年寄りの罪滅ぼし」

 

2014/8/28「ペットに安楽死センターを」

 

2014/9/7「老人イジメに堪えて」

 

2014/9/8「安楽死センター実現の仕組み」

 

2014/9/15「春子の最後は残酷でした」天王寺おばあさんゾウ春子

 

2014/9/15「死へのチケット」

 

2014/9/16「死へのチケットで選択」

 

2014/9/21「貧乏人の死よりも」

 

2014/9/26「先行実践の有志を募る」

 

2014/9/28「先駆者になるために・・」

 

2014/9/30「曖昧に生き 曖昧に死ぬしか」

 

2014/10/1「早死にユートピアセンターを」

 

2014/10/5「ルクレチィウス本を読む」

 

2014/10/8「エピクロスルネサンス」

 

2014/10/9「自己決定を最後に味わえる」

 

2014/10/11「エピクロスの園を夢見る」

 

2014/10/15「格差是正なくば救われません」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014/10/29「梅岩と田中優子に安楽死を問う」

 

2014/11/2「ヨハネの黙示録第9章にびっくり」

 

2014/11/4「世論は否応なしに高まる」

 

2014/11/5「若者が変革するでしょう」

 

2014/11/9「死に方アイデア募ります」

 

2014/11/12「心満たされ輝いて死ねる筈です」

 

2014/11/13「学者ではなく偉人現れて欲しい」

 

2014/11/16「長生きは無駄だと設計されている」

 

2014/11/17「エピクロスの園を求めて」

 

2014/11/18「10万人の死に掛け老人をセンターに」

 

2014/11/18「カソリックは非情だと怒る」

 

2014/11/19「高倉健はたかじんとは違う!!」

 

2014/11/20「格好よく死んで欲しかった」

 

2014/11/21「脱成長社会の脱延命はなるか」

 

2014/11/24「ギャンブルセンターも」

 

2014/11/26「障害者虐待は社会が作った罪」

 

2014/12/2「セネカは素晴らしい」

 

2014/12/3「セネカの死に方?」

 

2014/12/8「死ぬのが楽しみ」

 

2014/12/11「標本より死がより見える死骸を」

 

2014/12/13「老いを考える きたまりのダンス」

 

2014/12/16「最後にはもっといいものを味わいたい」

 

2014/12/18「早送りモードが必要」

 

2014/12/22「美学と縁が無い方に早送りを」

 

2014/12/24「死の美学とは」

 

2014/12/27「マイクの年賀状を見てください」

 

2014/12/30「お正月は山折本を楽しみに」

 

2015/1/1「死に支度よりも死に方を決める」

 

2015/1/1「死に支度よりも死に方を決める」

 

2015/1/3「寂聴に期待していいものか」

 

2015/1/4「死に掛けにならないと」

 

2015/1/8「死に不感症にならねば?」

 

2015/1/11「老人心理学を学び利用すべし」

 

2015/1/14「とても難しい問題です」

 

2015/1/18「無届け安楽死センター?」

 

2015/1/22「人質の命をコストで考えましょう」

 

2015/1/27「安上がりで楽しい自然死センターで」

 

2015/1/29「自然死サポートセンターで」

 

2015/1/31「介護難民を放置できない」

 

2015/2/5「命の価値とコストでトリアージ」

 

2015/2/7「目出度く死すべし」

 

2015/2/12「泣きながらも格好良い」

 

2015/2/13「自殺のコストも考えねば」

 

2015/2/15「医師に任せていられるのはユートピア」

 

2015/2/15「恥ずかしくない逝き方?」

 

2015/2/16「同じに考えないでください」

 

2015/2/24「死に接するアーティストたち」

 

2015/3/6「死んでもいいくらいにしたいこと」

 

2015/3/17「エンデの遺言 病める国へ」

 

2015/3/21「芦生の森に安楽死姥捨て山を」

 

2015/3/24「死に際の難問について」

 

2015/3/29「快楽実践にメカニズムはある」

 

2015/4/1「授業話でなくやって見せねば」

 

2015/4/6「足りない社会における終末期医療」

 

2015/4/12「易しい「死に方教室」を」

 

2015/4/15「エリートはどう死ぬべきか?」

 

2015/4/23「快楽的福祉を安易に」

 

2015/4/26「生死の曖昧な老人たちの戯言がアートに」

 

2015/5/2「アラヤ識は自分の死を如何に創りだすか」

 

2015/5/11「踊りながらも考えています」

 

2015/5/14「カエル男も死に方を探すべし」

 

2015/5/20「老人批判をしなければ」

 

2015/5/21「維新は老人叩きから」

 

2015/5/26「オレオレ詐欺は正義かも」

 

2015/5/27「心満たされるのは簡単なのに」

 

2015/5/30「生きるだけで尊厳?」

 

2015/6/5「マイクは即身仏を夢見る」

 

2015/6/10「飲酒交合を夢見るマイク」

 

2015/6/12「高齢免許試験に安楽死許容基準設定を」

 

2015/6/13「最期は極楽で心満たされたい」

 

2015/6/15「梅岩と松下幸之助が立川流とか」

 

2015/6/24「老人の助平は輪廻願望」

 

2015/6/26「救いを求めるエロ爺」

 

2015/7/2「焼身自殺センターでテロを防ぐ」

 

2015/7/3「社会を救う集団生活 多重婚もOK」

 

2015/7/6「勝ち逃げ世代を成敗しなければ」

 

2015/7/8「ひとりでは死ねない」

 

2015/7/9「死に場所を用意してあげなければ」

 

2015/7/15「最期だけでも生きていたようにではなく」

2015/7/21「優しい貧乏日本人に最期は楽しく・・」

 

2015/7/28「安楽死教室を直ぐに立ち上げなければ…」

 

2015/7/28 「跡方なく去りゆくことを望む人には・・」

 

2015/8/7「十分生きたと思えないのは?

 

2015/8/10「HOW MUCH IS ENOUGH?」

 

2015/8/13「三島は命のコストを意識している」

 

2015/8/26「老化でヘルペス」

 

2015/8/26「安楽死のあることを啓蒙しなければ

 

2015/9/3「早めの老後破産の勧め」

 

2015/9/6「最貧国日本の男の惨めさ」

 

2015/9/9「心の繋がりも最期までには清算を

 

2015/9/15「未練たらしい老人にはなりたくない」

 

2015/9/17「安保と安楽死センターは必要なのです」

 

2015/9/20「最期にしたいこととは」

 

2015/9/21「親友に冥福を」

 

2015/10/8 「諦めるしかないのです」

 

2015/10/10「疲れがとれません」

 

2015/10/15「最期だけは派手に」

 

2015/10/17「マイクの考えが度々止まる」

2015/10/17「老衰死する前にやりたいこと」

 

2015/10/19「日本人の死の質を高めなければ」

 

2015/10/19「体力と知力の衰えを自覚するべし」

 

2015/10/27「マイクは近々宣言します」

 

2015/10/29「極め付きの75歳限界論が」

新潮45 11月号に 特別寄稿「医学の勝利が国家を滅ぼす」臨床医 里見清一

2015/10/30「おやじダンサーを75歳で引退」

 

2015/10/31「75歳法制化のステップ」

 

2015/11/8「皆さん!NHKドラマ『破裂』を見てますか」

 

2015/11/11「利他的老人はいない」

 

2015/11/12「最期の願い 最期の選択を叶える」

 

2015/11/13「死生観が押しつけられている」

 

2015/11/13「階級闘争を超えて」

 

2015/11/16「貧乏人はメメント・モリを」

 

2015/11/16「死生観もマンネリ」

2015/11/18「傲慢が世界に蔓延る」

 

2015/11/18「貧乏人こそメメント・モリせよ」

 

2015/11/18「ゲーセンには元気老人禁止を」

 

2015/11/24「老人ジハードが日本を救う」

 

2015/11/25「何故かすまし顔の女性に・・・」

 

2015/11/26「ドラマの最後は破裂不十分」

 

2015/11/30「天国にはいつ行くべきか」

 

2015/12/7「願いを叶えて死に逝きたい」

 

2015/12/9「大らかな昔人」

 

2015/12/14「サンカの死生観を知りたい」

 

2015/12/23「マイクは未練ぽい男です」

 

2015/12/24「自死の経済コスト」

 

2015/12/26「清貧に死ぬか貪欲のまま死ぬか」

 

2015/12/27「力の限り生きて枯れすすきに」

 

2015/12/28「和民に期待」

 

2016/1/1 「これでも焦っているのです」

 

2016/1/2「依存症こそ人生」

 

2016/1/7「自然死できる人はほんの少し」

 

2016/1/9「アートに死生観 9条の会までも」

 

2016/1/14「志の為に私心を捨てる」

 

2016/1/16「人生を全うできるときめきとは」

 

2016/1/18 「未練を整理し未練を持たない」

 

2016/1/20「弱者をコスパで考えることは不遜 しかし」

 

2016/1/23「安楽死にも好き嫌い?」

 

2016/1/25「75歳までの賢老で罪滅ぼしを」

2016/1/28「千の風で泣ける幸せ」

 

2016/1/29「75歳延命制限と安楽死センターを選挙公約に」

 

2016/1/31「自分の尊厳死を自分で決める」

 

2016/2/1「楽しい死・美しい死などないのでしょうか」

 

2016/2/1「西洋では無理でも 認められるのではないか」

 

2016/2/2「諦められる老人と諦めない・・」

 

2016/2/3「清原事件で思うこと」

 

2016/2/3「宇沢弘文なら 社会的資本としての安楽死センターを」

 

2016/2/4「清原を安楽死センター一号に迎え入れたい」

 

2016/2/4「新潮45の参考になる記事を是非」

 

2016/2/8「マイクは9割の本能を大事にしたい」

 

2016/2/9「人の死も魂の永遠も諦めた方が」

 

2016/2/10「ネタは尽きたらやるだけなのですが」

 

2016/2/11「エロ事を遣り尽くさずば死ねません」

 

2016/2/13「エロもテロもヤクも日本を救う」

 

2016/2/14「おやじの罪を若者が指摘!」

 

2016/2/18「死刑囚に自死を勧める」

 

2016/2/20「ネオ・リベと闘う老人テロを」

 

2016/2/24「出来るものなら不倫をしたい」

 

2016/2/24「最期は餓死と決めるマイクに勇気を」コバテツさんからメールコメント

 

2016/2/25「貧しくも心満たされて楽しく早く」

 

2016/2/25「パターナリズムと闘うべし」

 

2016/3/2「痴呆になれば 影を見て生きる」

 

2016/3/4「生きるも死ぬも意味がある」コバテツさんからのコメントに返信

 

2016/3/10「こんな日本に誰がした」

 

2016/3/13「乱用でなく正しく楽しみましょう最期くらい」

 

2016/3/14「一億総活躍には大麻が一番」

 

2016/3/15「大まかに言って老人は恥なのです」

 

2016/3/16「最期はバーチャルでもリア充」

 

 

この後 2016.3.17からは 新しいカテゴリー「終わりよければ全てよし」として進めます

中々実践が進まぬ事に焦っているマイクは心機一転のために・・・カテゴリーを改めてみました

 

引き続き頑張ってみようと・・・・・

 

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