私のダンス道 フリーダンサー マイクの 素人考え 2011.4.21

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踊りと劇 コンテンポラリーダンスと芝居 とかを これから少し考えてみます

ダンスをあれだけやっているのに このHPにマイクの考えが全く無いのは寂しいと指摘して下さった人がいた

余り考えていなかったので というより全く勉強もせず ただ偶々のチャンスに巡り合って ダンス仲間恵まれて楽しませて貰っているだけだから 考えることも書くことも無かったのです

まだまだダンスに対する信念や主体性が無いマイクですが 考えるべき時期には来ているとの自覚から一寸やってみます

 

 

初めにマイクのダンス歴を簡単にポートフォリオします

 

子供のころはシャイそのもので 学校文化祭などは避けて過ごしていました

音楽も体育も実技は全く駄目で 学芸会と運動会はただただ辛かった

仕事での夜の付き合いでもカラオケを避けてきたくらいでしたが エイトトラックからビデオになって 歌詞がテロップになり しかも色で誘導してくれるようになってからは マイクスタンデイングと自称するほどに変身し カラオケに嵌っていた現役時代がありました

 

仕事の付き合いゴルフも下手そのものでしたが 50歳にしてスポーツジム通いをしたのが切掛けで ビューティフルスポーツに嵌った

スイムバイクラン フリークライミング インライン そしてエアロビクス

エアロは この歳で恥ずかしくもなく ついて行けないくらいのハードで難度高いものを若者に交じって楽しむ

21年後の今もエアロ依存症で 毎日欠かせない

 

ダンスは 学生の終わりに社会人の常識として社交ダンスを習ったくらいだが あまり役に立っていない

リタイアの後 アートセンターでボランティアするようになり そこで演劇やダンス公演の受付誘導などの手伝いをするようになって 何が何だか理解できないコンテンポラリーダンスを無料で見る機会が多かった

しかし3回に1回は成程と思うものもあったが お金を払ってまで見に行くものではないと思っていました

それが 2004年に リズラーマン女史が コミュニティダンスとして老弱男女 特にあんなおバン達・・・が団体公演するのを見て その可能性を考える機会を得た

その後2007年 2回目のリズのワークショップと公演に 度胸を込めて参加したのが初体験でした

結果 その後その中のオヤジと美女がグループを作り 翌年から年1回の公演を企画するようになって 新しいKDEなるカンパニーを結成するまでになった

 

 

早速の08年春には ブヨウ・フェスティバル@京都府民ホール・アルティに 公募公演としてKDEは初めて参加した

  @アルティ 大原音日記「春の歌」2008.2.10

年配のオヤジのぎこちなさの中にも可能性があると高評価であった

真ん中のマイクは腰痛で そのまま寝込むことに

(この公演で頑張った後 マイクは椎間板ヘルニアになって4ヶ月間寝込んだことは マイクのブログ腰痛日記の通り)

(ヘルニアを心配して 09年は 北区市民文化祭@造形大・春秋座公演と パフォーマンス@ギャラリーにはオミットされました)

 

10年には ある企画者からの依頼があって 神戸と岡山での公演をこなした

227日 神戸ジーベックホール 「源流を 着る 舞う 奏でる」

28日 岡山「月の舞台」 「中村明一の 音色と間」

(ドサ回りを味わい ギャラも出た もう止められないと思うほど楽しかった)

@月の舞台 2010.2.29 マイクは一番奥

 

これは 京都芸術センターギャラリー企画「舞台裏へようこそ」関連のフリンジパフォーマンスとして KDEが5123日に出演した楽しく面白い体験でした

マイクはサザエさんの隣の 恋愛小説家 伊佐坂難物の役を演じた

 

 

11年の今年は KDE初めての単独公演を 京都毎日新聞社ホールでやった

@京都毎日新聞社ホール2011.2.12「ふう〜ふ?」

(昼夜2回満席で 大入り袋を貰った)

 

この他 芸術センター主催のダンス・フォー・オールなるリズラーマンスタイルの公演が始まり 10年(09年度)・11年(10年度)共参加している

(この仲間たちとも これから発展する可能性がある)

追記(11年度(11.12.25)も参加した)(12年度も13.3にある) またそのオヤジチームが「ロスホコス」としてカンパニーを結成した

 

おやじダンスの面白さは 若い女性プロダンサーと一緒に踊るからで そのテクニックやスタイルのアンバランスが売りなのです

おやじは50代と60一寸の現役と 只一人フリー(無職)最高齢70代のマイクの6人です

女性は5人の若く素敵なダンサー達で 何というか これこそおやじたちには冥利一杯

 

 

満席のオペラハウスで

10年の去年は おやじの一人のピアニストと二人のおやじが クラシックバレリーナ5人と メキシコグアダラハラのオペラハウス他で京都姉妹都市友好公演をした

(この4月1日に その中の3人のバレリーナの公演を見に行って 楽屋見舞いを受付に渡す時 彩香ちゃんと・・・にと言ったら 彩香先生ですかと念を押された まさかこんなお偉い先生とはつゆ知らずメキシコを一緒にドサ回りしたとは

彼女らにはマイクとしか名乗っていなかったので マイクからとでお願いして妙な顔をされた

とても大きな立派な公演で 彼女らが大先生であることを知って こんな立派なダンサーとは知らずにリフティングしたりして共演したことに恐縮した)

 

・・・・等です・・・・

 

 

キャリアーとしてこれだけあれば先ず先ず フリーダンサーと名乗ってもおかしくないのではないでしょうか

とは言えこのフリーは フリーランスという意味ではなく 無料・無給公演ばかりとかでもなく 実は自由な しかもいい加減なという意味に近いのです

実際 「私の自死道」のページにあるように 恥ずかしくも京都哲学カフェでは 肩書をフリーダンサーとして 内容はダンスではありませんが講義・講演したことがあります

 

 

こんなになった今も コンテンポラリーダンスを自信もっては好きとも言えず というより実は恥ずかしい気持が一杯なので ダンスについて考え語る段階ではありません

そんなマイクですが公演を見る機会が多く 人並み以上に見ているのですが 事前のパンフレットだけで予測や期待ができるものは中々ありませんし 見てから満足し面白いのは3分の一くらいでしょうか

まだまだコンテンポラリーダンスを理解し 好きだと言えるほどでもなく ましてや持論を語るのはおこがましい

 

理解することの難しさや 満足感の少なさは まだまだ経験を積まなければならないのかとも思うのですが 本質的に簡単でないことを予感もしています

それは実験アートであるからで 基礎アートでもあって 商業演劇・ダンスなどとは全く立場が違うのではと思っています

 

このままでは応用或いは実用アートにはならない つまり商業アート ビジネスアートとしてお金を出した分だけの満足感を誰にでも与えられないのではなど お節介なことを考えたりもします

でも時々満足感を得ることもありますが それはアート性を理解出来たからという満足とは違うようです

分からないのに 何か可能性や期待感があるような気がすることがあるのです

分からないなりに また分からないからこそ何か分かりたいという魅力というか誘惑があるのも事実です

 

マイクが実験物理学を学んだからでしょうか 実験は分からない程ドキドキするものなのだと思っています

しかしコンテンポラリーダンスを実験アートという割り切り方が出来て ドキドキするほどになるにはまだまだのマイクです

プロのコンテンポラリーダンス公演を見ていても アーティストの自己満足ではないかと思われてストレスが溜まることも多い

失礼を覚悟して言うなら やっぱりアーティストの自己満足という面が多いのは間違いなく確かでしょう

観客へのコストパフォーマンスを無視した芸術狙いなのでしょう 何しろ芸術ですから

 

 

さて 観客受付などのお手伝いをしてお客を眺めていると 何よりも友人やダンス仲間内の同好会的なところとしか見えないところもあります

演劇やダンス人口は 観客数より 劇団人口に等しいとか言っているのを聞いたことがある

公演で配られる挟み込みパンフレットの多さに何時もビックリです

それ程仲間内でやれているようですが このままでは商業性は中々生まれ育たないように思われます

このように不可解な公演を見ていると 殆んどアーティストの自己中としか判断できないシーンの多いのが素人目の現実・実態だと思います

これでは愛好者にも限界があるし 大型の商業公演には太刀打ちできない

マイクも度々お金を払ってダンス公演を見るのですが 仲間の公演である付き合いの場合が殆どで チラシを見て面白そうだと行くことは少ない

 

自らのこれまでの公演にも これでお客・友人に満足してもらえるかも疑問で 自信を持てるようなそんなレベルではない

本当に自己中・自己満足にお付き合いして頂いて済みませんと友人である観客に思いながら 自分は自己中を楽しんでいるのです

私がこのようなことでは 同じ仲間には確かには失礼です

もっと真摯にダンスを考えなければなりません

 

然しこれくらいしか書くこともないのです

コンテンポラリーダンスの本にもまだ巡り合わず 分からないままですが これを機会に強制的に何かを考えるのも悪くはない

そう思って 少しアカデミックになったつもりで 出来るだけクールに考えてみましょう

 

 

ダンスの分類 種類 タイプ ジャンル等を考えながら コンテンポラリーについて考えてみます

クラシックバレエなどは 跳ぶ回るバランスを見せものにする

そしてリズムというよりカウントで舞う

数学的美しさを求めるようにも感じられて そのように見える

とても美しくまたシリアスですし そうなければならない宿命を背負っているように感じてしまう

 

コンテンポラリーダンスは 身体表現といわれているように 美しいだけではない身体を 心身そのままそのように表さなければならない

従って心身自体はダンサーそれぞれに個別の物で各様ですから ダンサー自体が表現するやり方がある

コレオグラファー(振付師)は助言でそれを引き出すことと 全体の構成をする

全体の構成のためにダンサーをセレクトし テーマを創り上げ そして表現を楽しく美しくするために動きに強弱を求めたりするくらいでいい

このようなやり方はコンテンポラリーダンスというより 市民ワークショップを通して創り上げるコミュニティダンスと言われるケースに多い

マイクのカンパニーはそのような中で生まれたものです

 

或いはコレオグラファー自身がダンサーを遣って コレオグラファーの心身を演出し表現することもできる

何れにしてもダンサーとのコラボですが レベルの高い演出家プロのするのがこのコンテンポラリーダンスだと思います

 

強いてもう一言付け加えるならば アート性が少ないものはパフォーマンスと言い放たれているのではないでしょうか

ひょっとすると もっと下手でぎこちなくてもコミニュティダンスとしてなら可能性があるのが プロから見るとマイクの仲間のダンスも男だけだったら只のパフォーマンスかも

 

それでもコリオグラファーやダンサーの意図することはその表現結果つまり公演から理解することは容易でなく 殆どのオーディエンスを悩ます

クラシック芸術は 美的表現そのものが形式的に理解出来るものとして定型化され完成されている芸術ですが コンテンポラリーにはそれ以外の芸術性を主張しており 且つそれは形式的ではないのに何か意味を持たせようとする

つまりコンセプチュアルなのです

そのコンセプトが何であるかはダンスステージ企画演出者のテーマによって構成され ダンサーとコレオグラファーによって創作された動きや姿勢によって表現される

 

コンセプトというものは 演出家と謂えども また個人により また状況により千差万別ですから 踊りも多種多様になり オーディエンスには理解不能な曖昧なものになります

それを理解せよと言うか 読み解けと言うか 或いは勝手に想像せよと言うのかは 実に曖昧なところがクラシックとは違う未完成ないい加減なところです

何しろ実験であり そこに芸術があるのですから チラシを見て直ぐ期待できる程簡単なものではなさそうです

 

コンテンポラリーとは同時代とか言われている つまり今様なものということですが もっと言うなら未完成な 即興的無責任な 分からなければ本人が生きているうちに聞いてくれと言わんばかりの芸術発信者指向の作品です

オーディエンスが黙っていて批判しなかったら 彼等は図に載って只の錯覚なのに恍惚になる

自己中であることに満足している彼らです

 

仕方が無いことですが 若い実験アーティストは アートで自立できずにパラサイトや アルバイトしながらの生活になる

アートでの修行といより生活そのものの修業がダブる

それを自己中だからというのではありませんが ファンがいなければいつまでも実験で終わる

それなりのキャリアーとなれば 水商売の様にお客の顔色を見て修行することも大事だと思う

 

しかしマイクは 実験や修行から脱却して ビジネス的な功をなしたベテラン成功者のアートを余り楽しめない

修行するアーティストにこそ修行僧の功徳を感ずることができると思っている

しかもバイトしながらの生活色の滲んだアートにこそ親近感が湧く

アートは修行僧の修行に似て 作品はアーティストの唱える御経だと思っている

 

 

さて話変わって オーディエンス側もいい加減さを許容できる寛容さが求められる

それをオーディエンス自らの感性でカバーするかのように思い巡らせ また知性で判じモノのように解釈し その思考感覚過程を楽しむ

これこそ芸術と言わんばかりに

しかし本当は色々の落とし穴や解析不明なところが一杯あってストレスが増えるに決まっています

それでもそれを顔に表さないのがインテリぶるための辛くもズルイところです

そんなところにオーディエンスも自己満足をしようとする

 

演ずる側にも分からないくらい事があるくらいですから オーディエンスには判じモノの答えなど期待しにくい

勝手に判断せよ それを楽しめと言わんばかりですから それを実験アートだからというセリフで済まされてしまうのです

 

若い時に見たフランス映画のアールヌーボーを 分かった振りをしていた頃のことを思い出すが この歳ではそんな無理をすることもないので 批判も平気でするようになった

それも素人目で批評するのはそれなりに アートの存在価値のために必要ではないのでしょうか

臆せずこれから 分からない物は分からない もう少しこうあって欲しいとか言っておこうと思います

 

 

まあそんなものですが 時々救いのあるアートやステージに巡り合う

言葉を使うダンスは分かりやすい

テレビでテロップになれている所為なのか 言葉が曖昧さを救ってくれる

 

こまごまと説明すると明らかに気分が壊れるでしょう

ダンスは音楽や音響とコラボしているように 言葉をもっとうまくさり気なく利用すべき様に思います

マイクは ダンスや 実験小劇場には 外国でよく見たアフタートークの必要性をアートセンターで機会ある毎にアッピールしてきた

トークはオーディエンスとアクターを近付けるばかりでなく 表現の伝達を後からサポートしてくれるので 分からないままで終わった公演のストレスを解消してくれる

 

演出・制作者のプレゼンテーション能力は 演者の力量以上に大事だとも思う

訳のわからない公演にストレスを溜めることをオーディエンスにさせてはならない

見る前に見ようと思わせる工夫が必要だし 見てからもフォローしてあげると言う心配りが欲しい

分かりやすさをリーフレットや当日配布の資料に何時も期待しているが 格好いものほど分かり難い

 

オーディエンス側にも 自由に見ながらも 体の表現というマジックを信じて それを理解しようとする努力や感性が欲しい

それにはそれなりの努力が要るが そんな努力を楽しむように次第になっていくでしょうし そのような深い楽しみ方がある

 

アートを育む努力や工夫は双方に必要だと言うことです

そのような渦が巻く その渦が続くようになっていくのが文化の潮流になることを祈るしかありません

いや そうなるように仕向けることも ほんの入口に立っただけのマイクのミッションに既になっているように思います

マイクが おやじカンパニーで何も分からずやり続けているのは メンバーのリーダーには この世代がやれることを世に知らしめることの意義を考えていて その姿に感動しているからです

 

確かに我々のダンスは コンテンポラリーダンスというより コミュ二ティダンスといった方がいい

プロではなく 実験性という先端指向があるではなく 只のパフォーマンスといわれても否定できないが コミュニティカルチュアーとしての役割と可能性があるように思う

 

だからと言って またパフォーマンスでしかないからといって奇異な 何でもありがコンテンポラリーだとは言えない

やっぱりアート性が欲しい

そこでまたアートとは何かについて考えなければならないが クラシックにもアート性があるように アート性そのものに多様性があって良いと言うことで済ませておきましょう

 

実はマイクはエアロビクスだけでなく ヒップホップやストリートダンス ジャズダンスをも楽しむ

エアロやズンバは楽しいだけでアートを感ずることは少ないが ダンス系の踊りには一杯のアート性を感ずる

身体表現性としてもレベルの高さを感じます

またそれだけでない分かり易さ それゆえにやっていても見ていても楽しさを感じます

それが難しい作品と比べて何が違うのか 如何してかははっきり言えません

しかし 難しい作品も 何かの工夫で 分かりやすく楽しくすることは簡単に出来そうに思いますし そうあるべき様に思います

 

 

こんなところでしょうか 今のマイクに考えられるところは

このあと少しは本を読んで アカデミックに考えてみたいと思います

どれほど賢くなって ダンスの使命や可能性を 持論として 恥ずかしくない程度に持てるようになるか 楽しみにしようと思います

 

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追記

2011年2月一杯で エアロを楽しんでいたスポーツジムがクローズして 新しいジムに通っているが スッキリしないことがある

設備やスタジオ内容は満足しているのですが これまでのこじんまりしたスタジオでは意識しなかったのに 何倍も大きなことはいいのですが この昼間にこんなに多くの人が遊んでいるのかと思うと 複雑な気持ちになる

エアロは遊びには違いないが 暇潰しの非生産的時間と無駄なエネルギー消費を大勢の人がやっているのが気になってきた

プロの演技には 個人の健康や遊びではない 社会性のあるアートとしての使命感があるのだと言うことを気付かせてくれたように思う

 

追記

ダンスの振り付けの覚えが悪いのはどうしょうもない年齢なのか 元々覚えが悪い所為なのか

芝居でのセリフの暗記はマイクにはとても出来ない

ダンスの方が少しは楽のように思うが 毎日のエアロは インストラクターの真似をしていればいいので 実に楽でマイク向きです

振付を覚えるのは全くできず 年齢の所為にでもして 考えないことにしておきます

 

追記

マイクが仲間と踊るダンスをコンテンポラリーと言えるのか コミュニティダンスなのか 分からぬままマイクは勝手にフリーダンサーを名乗って 大学教授などが講師をする京都哲学カフェで講演してしまいました

そのことに何か後ろめたさがありましたが フリージャズと言うのがあることを思い出して フリーダンスもありだと思い安堵していますが如何でしょうか

フリージャズとは いかなる西洋音楽の理論や様式にも従わないといった一連のジャズの総称

こんなにレベルの高いものと一緒にはできないとは思いますが 一先ずそういう事にしておいて マイクは落ち着こうと思います

哲学カフェで「私の自死道」を語る

 

追記

マイクの公演実績を 纏めてみます

 

ダンス公演履歴

 

2007年 第2回リズ・ラーマンのコミュニティダンス・ワークショップと発表公演@京都芸術センターに参加(ダンス舞台初体験)

08年春 京都ブヨウ・フェスティバル@京都府民ホール・アルティ (リズ参加者で京都ダンスイクスチェンジKDE結成 公募公演初参加)

10年227日 「源流を 着る 舞う 奏でる」@神戸ジーベックホール 28日「中村明一の 音色と間」@岡山「月の舞台」(招待公演)

  3月芸術センター主催のダンス・フォー・オールなるリズラーマンスタイルの公演(09年度公演)10年度・11年度・12年度にも参加

  5123日 京都芸術センターギャラリー企画「舞台裏へようこそ」関連フリンジパフォーマンス

10年夏 KDEのおやじの一人のピアニストと二人のおやじが クラシックバレリーナ5人のコンテンポラリーダンスを メキシコグアダラハラのオペラハウス他で京都姉妹都市友好海外公演

2011年

123日 京都芸術センター企画 ダンスフォーオール(10年度)

212日 毎日新聞京都ホールにて KDE単独企画2回公演 「ふう〜!」

46日 明倫自治会・芸セン合同花見会@グランド パフォーマンスbyしげやん

724日 大阪府ワークショップフェスティバル まや企画にアシスタント参加

87日 びわ湖ホール企画 北村茂美の 「帰って来た夏ビワ子」ダンスフォーオールのおやじ出演

91718日 鳥の演劇祭4@議場劇場JCDN招聘「立ち上がる」公演 おやじカンパニー「ロスホコス」結成し企画制作出演

113日 国民文化祭 舞踊フェスティバル@アルティ KDEの「祈り」公演

1126日 明倫学区文化祭@芸セン 体育振興会ダンス部として 鳥取公演凱旋上映会

1127日 極楽寺お練り 新京極裏寺 KDEが路上パフォーマンス参加

1127日 明倫学区文化祭@芸セン KDE「祈り」再演

1225日 京都芸術センター企画 ダンスフォーオール(11年度)おやじグループに出演

 

2012年

310日 第5回メセナひらかた文化祭 クラルテ・ド・バレエ発表会にKDE共演

47日 明倫自治会・芸セン合同花見会@グランド パフォーマンスby北村成美

62324日 「天晴式」KDE単独企画2回公演@アバンギルド

823日 草津夏祭り@草津 by北村成美草津ダンス道場

923日 神戸グッゲンハイム邸 ロスホコス初単独公演「オヤジノ秘密倶楽部」〜相手不在のワルツ編〜

1028日 びわ湖ホール 稲尾光子ダンススクール発表会「眠れる森の美女」全幕 式典長役でクラシックバレエ出演

12222324日 東山青少年活動センター セレノグラフィカ公演付き講座 ロスホコス「パラダイス←ウルフ」&セレノコンパーニョ

8月 ディスコショウダンス@バルーラ

11月 ギャラリーオープニング フリンジダンス

12月 ディスコショウダンス@エンパイア

 

2013年

3月9日 草津ダンス街道@草津アミカホール ロスホコス参加 草津市企画

323日 ディスコショウダンス@エンパイア

3月31日 京都芸術センター企画 ダンスフォーオール(12年度)おやじグループに出演

46日 ギャラリーオープニング フリンジダンス)

42021日 KDE派生公演 「三十路式」@神戸ダンスボックス

54日 大宮グッドフェスティバル ロスホコス

55日 遊ぶ芸術祭@城陽太陽が丘運動公園 ロスホコス

518日 京都芸術センター企画「明倫ピック」運動会フリンジダンス KDE

526日 布袋屋町プロジェクト ロスホコス

527日 京都外国語大学ブラジル祭招聘 KDE

727日 ディスコショウダンス@エンパイア

831日 東京セッションハウス公募公演 ロスホコス

1014日 静岡ピロハウス招聘公演 ロスホコス

101920日 大津ジャズフェスティバル ロスホコス

1117日 明倫文化祭 KDE

 

2014年

2月 京都芸術センター企画 13年度ダンスフォーオール コミュニティフェスティバル

312日 エクスペリメンタルシアター@大阪旭区芸術創造館 KDE派生公募公演 及び関連WS

389日 京都ブヨウ・フェスティバル@京都府民ホール・アルティ

 

ここまでにして 別途 ダンス公演履歴をページとして登録します

 

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