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マイクの日頃の思いをBBSに書き込んでいます
皆さんからのBBSと合わせ 時々それらを拾い集めて ここに綴って見ます
纏まりはありませんが オリジナリティを自負するものばかりだと思います
思い上がりでしょうか 兎に角 記してみます ご意見戴きたく候
そんなこんだで BBSの内容を纏めて マイクの アート論 ボランティア論 をページに出来ました
下記のページにジャンプして マイクの思いを是非お読み下さい
マイクのアート論(アートは修業と修行の・・・・)2005.4.23
アート論その2 (アート アーテイストの分類と 計数評価)2008.1.31
アートの使命 センターの使命(アートセンターミッション考)2012.3.9
アートにもミッションがある ソーシャルなアートにも光を
マイクのボランティア実践論(疲れます・・)2005.5.31
マイクのアンチボランティア論(ボランティア論2)2007.3. 3
ミッションとコミュニケーションのあるボランティアが当たり前な そんな京都を願っています
こんなエッセーにも お目通しをお願いします
心いけいけ? こころ元気 心いきいき(私の残り少ない現役の生き方)2011.8.17
自分探しの余生!絆を大切に(私の残り知れない余生の生き方)2010.5.6
ビバメヒコ(マイクの京都姉妹都市グアダラハラでのダンス公演報告)2010.10.23
私の年賀状(2000年からの年賀状 ここでもマイクはボヤいています)2010.12.13
私のスポーツ道(マイクのスポーツ嫌いのスポーツエンジョイな生き方を)2010.12.31
ニューヨーク事情(芸セン次長に聴く 弥次喜多アメリカ出張談義)2012.2.25
私のダンス道(フリーダンサーマイクの素人考え コンテンポラリーダンス論)2011.4.21
研究 ダンス道(フリーダンサーマイクが ダンス論を勉強する気になって)2011.7.11
私のダンス歴(2007年からのマイクのダンス公演履歴)2015.3.1
私のダンス歴その2(2015年からのマイクのダンス公演履歴)2015.5.8
若き頃の作品を 懐古趣味でしかありませんが ボチボチと載せて行こうと思います
月のある夏の夜の(皆既月食に心痛む天文少年の懺悔のショートショート)2011.9.9
山のお話し MONT CONTE(大門高三郎20才の初めてのショートショート)2011.9.11
南太平洋冒険旅行のための計画論文(平凡パンチ 冒険計画論文募集に応募)2011.9.23
宇宙の起源について(金沢大学物理学科ニュートン祭文集)2014.11.9
まだまだ遊びながらも 残り少ない余生に ミッションを探し求めて生きてゆこうとしています
ご意見 ヘルプメッセージは この掲示板から是非ともお願いいます
最近 今様芸術の事ばかりになっていますが 新しい話題でも何でもお願いします
初めのころのBBSを 下記に テーマに分けて 纏めてみます
目次 |
ジャンプしません スクロールでお願いします |
今様アートとは |
遊びであり 偽善であり 哲学であり |
アーティストに |
真摯であり 詐欺師でもあり 商売でもあり 仙人でも |
アートセンターに |
箱ものからの脱却 役目色々 税金で |
市民として |
生活として 癒しとして |
ボランティアに |
役目があるが でしゃばらず 掛け橋として |
京都ビエンナーレ |
成功祈るばかり・・・・・・・・・終わりました |
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新しいテーマ |
これからどんどん作ります BBSに書き込みを |
少し古いマイクの思い語りも BBSの最後に残していますので見てください
以前の分の目次 |
古い雑感色々のテーマも一部残してあります |
文化・芸術に思う |
文化ボランティアをしながら サラリーマンの心の貧しさを感じてしまう |
バイクも人も車も |
平等なのです 何処の国でも 男女も然り モラルを失った日本は恥じ |
商人道の復活を |
石田梅岩の心学・三方よしの近江商人道を学ぶ 三河商人は今 |
これまでのBBS(とは言っても 最近のものは出来るだけ解説ページに纏めるようにしようと思います)
2003・11.13までのものです その後のBBSもぜひご覧いただきご意見ご叱声お願いします
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今様アートとは |
個人的遊びでしか ポコテン |
コンテンポラリーアートは、感性だでけではなく考えや思いを表現する個人的な遊びである。 |
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利己的アートと無関心市民 マイク |
現代アートは 何でもありの状態で 未完成である点を何時も考えさせられます |
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双方向のコミュニケーションアートでなければ マイク |
数日前 京都演劇フェスティバルコンクールの4作品の一つの公演を見た |
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今様アートはゴミ 在家のアーティスト |
最近テレビで自転車などのゴミの山となった家を綺麗にすると言う作戦ドキュメント「黄金伝説」とかが人気がある。ゴミはその家の人にとっては黄金なのです。 |
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純アートとは 在家のアーティスト |
アートとは何かを定義してみる。 |
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アートの使命は表情を変えること マイク |
感性だけの今様アートが流行っておるのは アートが若者の生活レベルに嵌まり込んできているといえるのかもしれません |
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アートは鏡を通した虚実 マイク |
ボランティアする京都芸術センタ− |
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アーティストに |
マイク |
マイクは今夜 芸術センターで3年間コーディネーターをしていた女性で 先の11月からプラハコンテンポラリーアートセンターで レジデンスアーティストとして ある日本企業から文化助成を受けて 活躍された女性の報告会を聞いた |
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マイク |
コンテンポラリーダンスを理解するのは大変である |
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在家 |
芸大在学生の作品展を見てきた。どれも感性に優れていると言うか確かに面白い。 |
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在家 |
在家のアーティストは何故在家なのか。白状します。 |
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マイク |
修験の道は極める事にあり 自らのためだけでなく 世の為世間の為である |
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マイク |
それにしてもアーティストは 何と真剣で 嵌まってしまう人たちなのだろうか 京都芸術センタービエンナーレの作家さんの制作にボランティア参加しているそのひとりがマイクさん。 |
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アートセンターに |
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市民として |
ポコテン |
京都とは言わず日本中の秋は芸術の季節だ。色んな企画展があちこちで賑っている。 |
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ポコテン |
コンテンポラリーアートが日本を救う。その通りです。 |
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在家のアーティスト マイク |
始めまして。生活しながら芸術を心がけるものです。ゴミも生活のアートなのです。生かすか殺すか、それがアート。ゴミこそ生活を訴える。以上。 サラリーマン生活者であったマイクは 生活の中にアートを との思い強く 生活しながら アートに思いを馳せる 在家のアーチストこそ 今の日本の文化レベルを高める為に 牽いては日本経済のレベルアップのために大事な事と考えています |
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在家 |
今夜京都芸術センター日韓プロジェクトの演劇シンポジュームを聴いた。 |
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ボランティアに |
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マイクのボランティアする京都芸術センターは コンテンポラリーな作品が多い |
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マイク |
先日滋賀県立美術館へ行った |
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京都ビエンナーレ |
ポコテン |
都ビエンナーレが2003.10.4から一ヶ月間催される。 |
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マイク |
ポコテンさんの曰く ビエンナーレでは見えないであろう哲学は 鏡の向こうのものになってしまった隠蔽された作品を コミュニケーションで鏡の前に引き出し 作家から答えを聞き 時にはあばき 自分でも答えを見つける機会とする事で作られてゆくでしょう |
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ポコテン |
ビエンナーレを見る。 |
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マイク |
成る程 |
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ポコテン |
私も今日、京都芸術センターで裸のパフォーマンスを見た。 |
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在家 |
そんなもんでっせ。所詮アーティストは曖昧なもんや。曖昧だから喰えないとか、曖昧や隠蔽を武器に喰っているとか。 |
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マイク |
速さの中にゆっくりを創り出す |
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ポコテン |
その通りの期待と使命の京都ビエンナーレの筈です。 |
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マイク |
せわしい生活の中で スローネスはゆっくり自分で考えなさい |
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ポコテン |
ストックとフローの夫々のスピードの組み合わせから、本当の文化の質がポートフォリオされるという考えには、何か答えが見そうに思います。もう少し捻ってみましょう。 |
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マイク |
京都ビエンナーレが いま世の中がそうである 何でもアートの風調に対して また商業性に追従する安易なアートに対して スローネスをキーワードに 本質を考え直そうとするものである事は間違いなく素晴らしい哲学発想である |
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在家 |
商業アートやマスアートとは違うマイナーな、マイノリティーアートに光を当てることはそれなりの必然性や社会的意義はある。 |
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マイク |
宿命とはその目線を意味していると思います |
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ポコテン |
ビエンナーレのコンセプトが速さの中にゆっくりを創り出すだ。ただスローを作り出すのではないと、こともありげに強調する。本当であろうかと今まで考える。 |
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マイク |
ともあれ京都ビエンナーレはささやかで楽しい |
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在家 |
アートは作家の鏡を通した作品である。虚像であるアートは作家の社会的宿命を背負っているのです。 |
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マイク |
ともあれ京都ビエンナーレは素晴らしい |
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ポコテン |
横浜トリエンナーレのHPを見ていたら 批評を募集しそれを公開していた |
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マイク |
昨夜マイクは京都芸センで「詩の放課後」なるワークショップのお手伝いで私も詩を作り朗詠してきた |
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ポコテン |
ポコテンポコテンは京都ビエンナーレ舞踏公演を見た。ブラジルで身体表現啓蒙活動したことで有名な日本人作家の遺作を引き継ぐ団員を招聘。それなりにコスモポリタン、受賞キャリアで歴史として知られている立派なものなのでしょう。 |
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在家 |
昨夜NHKデジスタを見た。オーストリア・リンツ(人口19万)で9月6日から11日まで行われた、第24回アルス・エレクトロニカの放送があった。今回は明和電気土佐社長以下日本人が大活躍であったと言う。 |
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在家 |
このまま京都ビエンナーレが終わるのかと思うと残念に思う気持ちが段々してきて書き込みの元気がなくなる |
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ポコテン |
梅原猛が京都新聞に愚民主義の時代と題して、民主主義も独裁主義も愚民を利用して成り立った危険な歴史からなると書いていた。怖い話だが事実であり、その危険は愚民主義でしか救われないとも言う。尊敬する梅原猛は老体ながら愚民に理性を取り戻すべく命ある限り努力すると、これなくして将来無しと。頭下がる。哲学者としての使命感から自らアートにも幾つかの新作狂言で高尚に訴えておられる。 |
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マイク |
マイクは昨日その京都芸術センタービエンナーレ企画としての 京都タワーブローチ鑑賞ツアーのお手伝いをしてきました |
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ポコテン |
とうとう明日で終わりですね。 |
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マイク |
最後の締めくくりに一つ |
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新しいテーマ |
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どんどん作ります |
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当初のメッセージも 暫く置いておきます
目次 |
ジャンプしません スクロールで姉害します |
文化・芸術に思う |
文化ボランティアをしながら サラリーマンの心の貧しさを感じてしまう |
バイクも人も車も |
平等なのです 何処の国でも 男女も然り モラルを失った日本は恥じ |
商人道の復活を |
石田梅岩の心学・三方よしの近江商人道を学ぶ 三河商人は今 |
テーマ |
文化・芸術に思う |
芸術と遊び 現代美術の意味するところ ‘02 3.16 |
「馬を水辺に連れていけても 水は飲ませられない。」 現代美術の作家の意図や心情やフィロソフィーをどう理解したらいいのだろうか。 馬が水を飲みたくなるような普遍性のある理解が得られるものが芸術家のクラシックアートである。 鑑賞者が水辺に自分を映して自分を発見すればいいと言うのが コンテンポラリーアートなのだ。後者は作家の自分の遊びであっても作品となる。 クラシックな人間は 人生にも芸術にも共生共感を求めて生きてきた。 コンテンポラリー人間は 作家の個性とは別の個性で 勝手に味わい楽しみ遊んで生きていく。 モラルの時代変化によるもので 良い悪いではなく 強く違いと変化を意識しなければならない。何故ならこれからの時代の変化の根源の原因であるからだ。 |
文化啓蒙 経済回復の原点 ‘02 3.17 |
ヨーロッパではしょっちゅう ギャラリートークとかアーティストトークとか言うのがあって ミュージアムの企画説明が学芸員や作家からなされることがある。 美術であれ 博物であれ 動物園であれ 水族館であれ 物と箱だけでは 鑑賞者には不親切である。 家に飾っておく絵や 家で買うペットなら ゆっくり 生活の中で 時間を掛けて味わい楽しめばいいのだが ミュージアムでは 薀蓄をたれてくれると 或いは手助けが有ると無いとでは 楽しみ具合が大違いである。 それに較べるもないが 日本でもそれ位になると 一般市民も 映画や劇場のように ミュージアムを楽しむ習慣ができよう。 文化が育たなければ 産業も生まれず 段々ユニクロを着て田舎する そんな国に戻っていくように思う。 失った日本の文化と まだまだの後進国行政とが 立ち直る様な その兆しも見えないのではないか。経済回復なんかそのあとだと 皆が気付かねばならない。 |
経済的な文化破壊 ‘02 3.25 |
ユニクロに見るばかりでなく 世界にマクド文化が蔓延している。消費者の欲求を満たすと言う建前を掲げ、大衆を餌にした低俗な経済が憚る。 本音は単なる利益追求の手段であり結果である。利益を美と信ずる経営で世界中が麻痺してしまっている。 売る側の資本家の理論で納入業者を食い物にし、グローバリズムも物つくりの文化を食い物にするための その手段でしかない。 文化は遺産である。今の経営は親や先人の遺産を食い物にする イージィーな パラサイトのモラルでしかない。なんと恥ずかしいことか。 文化破壊者に対して堂々と抵抗し、軽蔑するマインドが世界に浸透せねばならない。それには文化を理解し愛する人を増やすのが一番経済的で確実なことであろう。 |
テーマ |
バイクも人も車も |
道路は誰のものか ‘02.4.22 |
バイク(自転車)が平気で車道を走る。車もそれが当り前と思っている。こんなの日本だけだ。歩行者保護を笠に 車優先を押し通す経済志向の強制的モラル。 中国では男女平等が徹底している。道路もまた優先権付きの平等が徹底している。騒然として見えるが 共有のモラルは美しくもある。 日本人の失ったモラルは 勝ち取った経済の代償なのです。せめて道路だけでも また道路を通して モラル復活を思う若者の集まりにクリティカルマス(検索でサーチしてください)がある。バイクは車道を堂々と命を掛けてでも走ろう。爺さんの私はそう思って若者と走っている。 |
市民にやさしい!市バスの使命 20024.26 |
京都の市バスはひどい ジーゼルの黒鉛が汚いのもそうだが 新聞読者の欄をいつも賑わす定番となっている接客マナーもそうだ 車道を走るバイクを追い越しざまじわじわと左に寄せる しかもこの間は後ろから外部拡声器で 車道を走ったら危ないと怒鳴り続ける 京都では学生までも歩道を走っている もっと車道を走る人が増えて 平等とモラル復権のアピールに 若者も命を掛けて協力してほしい ヴェロタクシーと言う輪タクが近々京都市内を走る事になっている 3人乗り3輪だ タンデムでも許可が下りないのに どう解決されたのか大変なご苦労であったと思う 実際は道路を走って車とのいざこざなど これからも大変だと思うが 使命感に燃えた若者を応援します |
テーマ |
商人道の復活を |
石田梅岩 1685-1744 |
石田梅岩を知っている若者がいた。石門心学の祖。京都で丁稚しながら商人の倫理哲学を布教した。日本より米国でアカデミックに研究されているくらいだ。心を修め普遍的な「あるべかかり」たる性(事理)を知って身を処すべく事を説く。 商人道は持続可能な経済活動を通して 世間の生活や文化に貢献する事である。しかし戦後の利己主義と経済至上主義が 商人道を忘れ モラルや文化を失わせしめた。 利己主義や資本主義は それだけでは持続可能でないことを 欧米人は倫理として知っており 必ず弱者救済や文化や宗教で補っている。日本人はずるいだけだ。格好悪い。 梅岩を知っている若者がいた事は 復活の 正常化の 可能性を見つけたようで 自らも勉強し説得布教の責任を強く感じさせてくれた。 |
近江商人 |
天秤の里「五個荘町」をご存知か。自給農業の時代に地方から地方へ物流を作り上げて一儲けした商人富豪が多発の村。(是非一度行って下さい 素敵な観光地です) 富豪たちは家訓を作りその哲学によって歴代発展した。近江商人のそれを一言で云うと「三方よし」。つまり買い手によし 売り手によし そして世間によし。 今これを忘れている。世間のサラリーマン経営者は自らのために 自らの会社のためだけに 顧客第一だと看板して顧客を儲けの手段として 更に儲けようとしている。 京都のオーナー社長はそうではない。千枚漬け「西利」の社長は先代よりお客より仕入先を大事に考えろと教えられた。新鮮でいい野菜を安定して仕入れる事が お客に対してできる一番の奉仕であると。 |
三河商人 |
一兆円の利益を出して更に絞るのが三河商人道である。 唯それだけであれば バブルの前の頃に儲け過ぎだと叩かれた時期を思い出す。それもまだ皆が余裕のあるときに世間が騒いだ。下請けいじめだとか。 今はこの苦しい下請けたちもじっと耐えるだけだ。誰も騒がない。何故か。それはかって世間が騒いだときに 経営理念としての「社徳」を掲げ 儲けの理由がここにあることを表明したからである。そしてバブルの後も発展した。 つまり全部の下請けではないであろうがそれを含めた産業そのものの持続のためであり そのことで世間に貢献するのだという「社徳」が 今もトップの方針であると信じているからである。 現実は担当サラリーマンの成果のために 下請けを絞るだけに終わっている。商人道を知るのは 若者ばかりか中間管理者にも 既に三河にはいないのかもしれない。これでは一時的に三河の発展があっても持続的とは云えないし 世間のためにはならない。 今もう一度「三河商人道」を世間と一緒に考えなければならない。急いで。 |