最期くらいは「終わりよければ全てよし」2016.9.11

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teacup「自死本 読後感ブログ」は 2008.3.30 からの書き込みで 次のカテゴリーから構成されています

 

自死本 読後感      2008.3.3020084.19    39

終活本紹介        2010.4.102014.1.20    69

楽しい死とは       2012.7.192015.6.19   170

老人の責務        2013.2.152014.2.3    61

心満たされて死にましょう 2014.2.72016.3.16   251

終わりよければ全てよし  2016.3.172016.9.11    99

死は他人事ではない    2016.9.13

 

 

その内容のうち カテゴリー「終わりよければ全てよし」だけを 時系列に並び替えたページです

 

 

Teacupマイクの自死本読後感ブログの 他のカテゴリーも同じく マイクのHPトップにある

「自死本 読後感」 

終活本紹介 

『「楽しい死」』要約 

『「老人の責」』転記 のタイトルのページで 時系列にして纏めています

 

 またマイクの死生観を 別途マイクのHPトップには オリジナルな『私の自死道』として語るページがあります

 是非お目通しを

 

 

「終わりよければ全てよし」2016.3.172016.9.11

 

日にちとタイトルを転記するだけとします

 

しかしタイトルだけを見て頂くよりも マイクの言いたいことが伝わりません

是非とも teacupブログの 左サイドの「記事カテゴリー」の「終わりよければ全てよし」をクリックして お目を通して頂き

気になった記事だけでも お読み願いたいものです

 

 

2016/3/17「終わりよければ全てよし」『終わりよければ全てよし』(All's Well That Ends Well)とはウィリアム・シェイクスピアによる戯曲である

 

2016/3/18「心満たされるよりキリの体験を」「人生はピンとキリだけ知ればいいわが父、森繁久彌」新潮社 (2010/05)

 

2016/3/19「最期は南無阿弥陀仏ではなく罪滅ぼしで」福田和子整形逃亡15年(17日ABCテレビ)をじっくり見て涙を流した

 

2016/3/20「養子縁組と安楽死を忘れている日本」

 

2016/3/23「老人の罪滅ぼしとして何ができるか」

 

2016/3/24「首つりだけでなくアートな死に方を」振付家ダンサーの余越保子さん企画制作の「Hangman Takuzo」

 

2016/3/25「命を掛けたロマンをよき終わりと夢見る」映画「エヴェレスト 神々の山嶺」

 

2016/3/26「メメントモリだけでなく実践の御支援を」

 

2016/3/28「正木亮と言う死刑廃止論者を学ぶべし」

 

2016/3/29「罪深い老人は 自己犠牲になって鎮魂しては」

 

2016/3/31「終わりになってみなければ…」

 

2016/4/2「この顔で生きるか死ぬか共に尊厳」

 

2016/4/4「自死の決断力を鍛える為の瞑想」脳は体重の2%なのに 基礎代謝のエネルギーの20%を消費する(肝臓は30%腎臓は10%

 

2016/4/6「平穏よりも冒険を望む自死にも支援を」

 

2016/4/7「日本をダメにした男と女に罪滅ぼしのチャンスを」

 

2016/4/8「命を捨てるにもつくるにも難しさ」

 

2016/4/9「必殺仕掛人はギャンブラーから」

 

2016/4/10「まだまだマイクは未完成」「障害者殺しの思想」横田弘 現代書館; 増補新装版 (2015/6/3)

 

2016/4/11「貧しいが心豊かな死に方があるのでは」ムヒカさんの生き方を日本の老人が忘れてしまってる また死に方の考えをムヒカさんから知りたいと強く思った

 

2016/4/12「酔っ払いの死は 自他の識別も困難」果たして梅岩はどんな死に方を勧めていたのか 死ぬことをどう考えていたのか

クリックすると元のサイズで表示します

2016/4/13「またもマイクが天国に送られる」ダンス仲間KDEカンパニーの単独公演

 

2016/4/17「老体に鞭打つも止められません」いつもの助平爺役で バスローブ姿で酒に酔い潰れて 天国に送られる情けない役だ

 

2016/4/21「投身自殺袋を事業として・・」

http://sky.ap.teacup.com/jishi/img/1460887601.jpg

2016/4/22「人生の最大の恵みは死だと」

 

2016/4/23「後追いした自死者はいたのか」

 

2016/4/26「生きているよりも死んだ方が面倒」

 

2016/4/27「赤ちゃんポスト第二が関西に」

http://sky.ap.teacup.com/jishi/img/1462236627.jpg

2016/4/28「セックスは誰にでも楽しいか」

 

2016/4/30「アルコールに浸って自ら酒葬を」

 

2016/5/2「水葬より酔葬に憧れる」

 

2016/5/3「諦めなければならない現実が」

 

http://sky.ap.teacup.com/jishi/img/1463103503.jpg2016/5/5「死生観はアーティストの流行りに」

 

2016/5/7「何故安楽死センターは導入されないのか?」

 

2016/5/11「安楽死センターが最期の格差を救う」

 

2016/5/13「死生観アートに南無阿弥陀仏」京都新聞5月11日朝刊に マイクが毎週火曜日にギャラリー巡りを楽しむ様子が紹介された

 

2016/5/19「いのちの電話に学びたい!!」

 

2016/5/20「何故資格制限があるのか」

 

2016/5/20「安楽死はロクな死なのです」

 

2016/5/21「都民の代表は自分の延命にしか」舛添知事のあの人格に

 

2016/5/22「NHKの最期を観たようだった」

 

2016/5/24「小保方STAPをマイクが実証」

 

2016/5/25「恨み果たしたい 忘れられない 死ねないくらい」

 

2016/5/26「素敵な作家さんの素敵なお話」フィンランドを代表する女性画家ヘレン・シャルフベック

 

2016/5/27「尊厳死協会登録者は安楽死の権利があります」

 

2016/5/28「美人税が話題になる位なら」

 

2016/5/29「自己中は苦しんで死んでもらう」

 

2016/5/31「カーブスがフードドライブを! 凄い」

 

2016/6/4「老人安楽自死支援を理解する仲間を集う」

 

2016/6/4「動物みなしご老人愛護センターは」

 

2016/6/6

「親をどこに捨てるか 決まっています」

 

2016/6/7「安楽死センターでは 殺人請負はしない」

 

2016/6/8「老人の贖罪を自覚して早くセンターで」

 

2016/6/9「安楽死センターに永眠剤として」

 

2016/6/10「カプタゴンが末期老人に最期の戦意を」

 

2016/6/11「殺人センターは許されるか」「なぜ人を殺してはいけないのか新しい倫理学のために」小浜逸郎 洋泉社 (2000/07)

 

2016/6/13「長生きって本当に迷惑なのです」

 

2016/6/14「人だけが命に限りあることを知る」

 

2016/6/15「何故か分からなくなったら 死ぬ価値を」

 

2016/6/16「なるべく親の長生きを願ってください」

 

2016/6/17「筍のように安楽死センターが」

 

2016/6/22「親の断捨離の次は 自らを」

 

2016/6/22「老人にドーピング ロシアの助けを」

 

2016/6/24「看做し終末期を議論せずに安楽死センターなし」

 

2016/6/25「安楽死センターは国民の要望です」

 

2016/6/27「老人の無知無責任が世界に広がる」

 

2016/6/28「ボケても幸せを ヤクで掴めるのです」

 

2016/6/30「自己中老人の被害者同士が助け合えば良いと老人が言う」

 

2016/7/3「介護殺人は冤罪かも」

 

2016/7/4「オランダに安楽死センターはあるか」

 

2016/7/5「ユウタナジイといふ優しさ」

 

2016/7/7「孤独死の前にデモやテロを」

 

2016/7/8「生きるのが面倒な位に・・・」

 

2016/7/11「出来るだけ早く義務履行を」特別寄稿「死の義務教育」曽野綾子

 

2016/7/14「枯れるように死んでいくための哲学」

 

2016/7/15「大岡裁判なら安楽死センターを勧める」

 

2016/7/19「安楽死センターと薬物センター活用を」

 

2016/7/21「金持ちは苦しむしかないのでしょか」

 

2016/7/22「エピクロスの園は安楽死センターでも」

 

2016/7/25「ドーピンピックで人間改造を競う」

 

2016/7/27「障害者殺人を無駄にしない?」

 

2016/7/28「万人の責務としての福祉」

 

2016/7/30「隠れたいほど辛いのです」

 

2016/7/31「犯人だけでなく 障害者サイドからの」

 

2016/8/1「欧米の障害者は自己決定に尊厳?」

 

2016/8/3「健常者よ 犯人並みに考えてから批判を」

 

2016/8/4「共生社会を全ての人が考えなければ」

 

2016/8/8「読者は死にかけ老人で一杯?

 

2016/8/12「安楽死センターはセグリゲーションか」

 

2016/8/16「テロのなかにも真実があるかも」

 

2016/8/16「大金使って楽しく死ねるとは如何に」

 

2016/8/18「アムスで 仲間に内緒で頑張ってみます」

 

2016/8/29「寛容なオランダは如何にして生まれたか」

 

2016/8/31「自治責任が自由で寛容な社会を」

 

2016/8/31「命は無条件に尊重すべきか」

 

2016/9/1「恥ずかしい日本が一杯」

 

2016/9/4「いよいよ安楽死が日本にも」

 

2016/9/5「既成概念に囚われず 考えることを避けない」

 

2016/9/7「センスのないバイクのサドルはいやに高い」

 

2016/9/11「モネはオランダにエピクロスの園を観たのです」

 

 

この後 2016.9.13からは 新しいカテゴリー「死は他人事ではない」として進めます

中々実践が進まぬ事に焦っているマイクは心機一転のために・・・カテゴリーを改めてみました

 

引き続き頑張ってみようと・・・・・

 

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